
新年明けましておめでとうございます。
皆様におかれましては健やかに新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
旧年中は、ひとかたならぬご愛顧にあずかり誠にありがとうございます
2026年の干支は〈丙午~ひのえうま~〉
丙午の”丙”は、陽の火。
そして”午”も、また火の気を持つ、力強い存在。
この2つの「火」が重なり合う2026年は、情熱や行動力が高まり、勢いのある一年になるそうです。馬は本来、常に前進する動物であり、後ろを振り返らずに前へと進むその姿は、夢に向かって突き進む人の象徴でもあります。神社に奉納される「絵馬」は、もともと馬が神様の使いとされていたことに由来し、願いを馬に乗せて届けるという信仰から始まり、今でも多くの人々が初詣で絵馬を奉納するそうです。
そのため馬は「願いを届ける存在」「福を運ぶ動物」として特別な意味を持ち、新年に馬をモチーフとしたものを贈ることは、幸運とご縁を届けると言われているそうです。
「人間万事塞翁が馬(にんげんばんじさいおうがうま)」
これは「昔、中国の北辺の塞(とりで)のそばに住んでいた老人が飼っていた馬が逃げたが、数か月後に足の速い優れた馬を伴って戻ってきた。老人の子供がその駿馬(しゅんめ)に乗り落馬して足を折ったが、怪我のおかげで兵役を免れて命が助かった」という故事からきています。馬に逃げられたのは不運、駿馬を伴い戻ったのは幸運、怪我は不運、けれど助命したので幸運、というわけです。
人生の禍福は予測できないものであり、一見不幸に見える出来事が後に幸運につながったり、逆に幸運の前兆と思われたのに予想外の試練に見舞われることもあります。私達が日々直面する不確かな出来事に対して、すべての出来事が最終的に何らかの意味を持つと理解し、一時的な試練に動じることなく、人生をより豊かに生きるために物事を長い目でとらえ柔軟な思考を身につけることが大切なのではないでしょうか。
目の前の出来事に一喜一憂することなく、最終的には幸運につながると信じ希望を持って充実した日々を過ごしていきたいですね
2026年 team.Stepの想い
本年も利用者様はもちろんのことご家族の皆様に寄り添いお力になれるよう〈和顔愛語〉を心掛けteam.Step by step職員一同、努力を惜しまず一歩一歩あゆんで行きたいと思っております。
2026年という一年が、皆様にとって、希望と活気にあふれ、大地を蹴って走り出す馬のように、自分の目標や夢へ向かって大きく踏みだせる輝かしい一年になることを、心より願い新年の挨拶とさせていただきます。
特定非営利活動法人 team.Step by step
理事長 葛西 優子
インフォメーション 2026.01.01投稿



